

「今は、賃貸に住んでいて、土地を持っていないし、庭付き一戸建てなんて夢のまた夢…」
なんて思っていませんか?
定期借地権という方法があります。
定期借地権とは、土地を50年間借りて、その土地に住宅を自由に建てるという、住宅所有の一つの方法です。
それは、家を建てる人にとって、メリットがたくさんあるからです。
具体的に土地を購入する場合と定期借地権にした場合とで比較してみましょう。
例えば、坪単価が40万円の土地50坪に住宅を建てる場合、土地購入する場合と定期借地権にする場合で比較すると、土地購入の場合は、土地購入費2,000万円、建物建築費2,000万円、合計4,000万円になります。定期借地権にした場合は、定期借地権契約をする際に、地主に保証金を預け入れます。保証金は、土地価格の10%~30%なので、2,000万円×10%=200万円になります。建物建築費を2,000万円とすると、合計2,200万円で、土地購入の場合と1,800万円の差がでます。
住宅ローンを借入限度額ギリギリまで組んでしまうと、夢のマイホームでの生活も毎月の返済に追われて苦しくなります。
土地所有と定期借地権の毎月の支払額を比較すると、土地所有の場合、自己資金などは比較の為単純化し、全額4,000万円借入したとします。金利3.0%で35年元利均等返済とした場合、毎月の返済額は153,940円になります。定期借地権住宅の場合、保証金と建物建築費を合わせて2,200万円を金利3.0%、35年元利均等返済とすると、毎月の返済は84,667円になります。それと、地代16,600円(年間の地代=土地価格の1%、地域によって異なります。)を合わせると、月々101,267円の支払いになります。すると、毎月の支払額は、52,673円も変わってきます。35年の総額で比較すると約2,212万円もの差があります。このお金をお子様の学費に当てたり、趣味の為に使ったりと、夢のマイホームを建てた後も、快適なゆとりある生活を送ることができます。
先ほどの例をとってみましても、土地購入と定期借地権とでは、1800万円の差があります。この差額を建物のグレードアップに利用できます。土地購入の場合では予算の都合上、我慢していた設備などに使うことが出来ます。例えば、家計に嬉しい太陽光発電システムを搭載したり、家事を楽にしてくれる食器洗乾燥機をつけたり、メンテナンスフリーの光触媒外壁にしたりなど、せっかくの家づくりなので、我慢はせずにとことん夢を叶えたいですよね。
また、実際に定期借地権付住宅を建てた住居世帯に対し行われた国土交通省の意識調査にて、次のような結果が出ています。土地所有と比べて定期借地権住宅で実現できた点について聞いた回答です。この結果をみても、定期借地権だとこだわりが実現できることが表されています。
このほかにも、まだまだメリットがあります。詳しくは「ユーザー様のメリット」をご覧下さい。